スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
色々あった日本GP
2008-10-19 Sun 01:57
色々あったね、F1日本GP。

内容をわかりやすくするために色々補足説明。
F1は順位ごとにポイントが入って、1位10pt、2位8pt、3位6pt、4位5pt、5位4pt、・・・8位1pt。
全レース終えた時点でポイントが一番多いドライバーがワールドチャンピオンになります。
日本GP時点でポイントリーダーはハミルトンの84pt。
以下マッサ77pt、クビサ64pt、ライコネン(去年のワールドチャンピオン)57pt。

決勝グリットのトップ6は
1.ハミルトン 2.ライコネン 3.コバライネン 4.アロンソ 5.マッサ 6.クビサ

スタートは波乱・・・というか、ライコネンの好スタートに焦ったハミルトンがブレーキングを遅らせて第1コーナーに突っ込んだけど曲りきれずコースアウト&オーバーラン。
ライコネンはハミルトンのオーバーランで走行ラインをつぶされて順位を落としました。
そのスキをついてアロンソとクビサが1-2に。
後ろではハミルトンの遅かったブレーキングでいつも以上に混乱し、最年長のクルサードにホームグランプリの中嶋Jrが追突。
結果、クルサードはリタイア。中嶋Jrはリタイアこそしなかったもののフロントウイングをふっとばし、翌周にピットに入ったためにレースを棒に振る羽目に。

2周目にマッサとハミルトンの接触。
ハミルトンはマシンを半回転させたうえに最後尾(ピットに入った中嶋Jrを除く)まで一列にマシンが走っていた為、最後尾のマシンが通過するまでマシンを回頭することができずに事実上の最下位に転落。

これを重くみたFIA(レースを運営してるすんげぇ偉い人)はマッサ・ライコネン・ハミルトンの行動を審議。
結果、マッサとハミルトンにドライブスルー・ペナルティ。ライコネンは巻き込まれたと判断されたのかお咎めなしに。
ただでさえ最後尾を走っていたうえにドライブスルー・ペナルティを受けたハミルトンはポイント圏内に戻ることができず、結果ノーポイントに。

マッサもドライブスルー・ペナルティを受けましたが、必死の追い上げでガンガン抜いていった・・・のですが、レース終盤で途中ピットレーンからでてきたブルデーと接触。
お互い大したダメージもなく、前後にマシンもおらず、レース進行に支障をあたえなかったためかF1Aはレース終了後に二人に裁定を下す形で続行。

同じくレース終盤で2位争いを演じていたのはクビサとライコネン。
3位を走行していたライコネンは、このレースで勝たないと年間チャンピオンの可能性が消滅する状況だったためにクビサを早く抜きたいのですが、2位を走っていたクビサもポイントリーダー1位2位がほぼノーポイントになりそうな展開だったために、このレースで1ptでも多くとれば差を一気に縮められるチャンスなわけですよ。
だから終盤の二人のファイトはすごく熱くて・・・そしてすごいフェアだった。

トップはピット戦略が見事ハマったアロンソが優勝。
最終ラップで周回遅れなうえに煽りまくるハミルトンにあっさり前を譲る大人の対応まで見せつけるぐらいの完勝。
2位は逃げ切ったクビサで3位はライコネン。
ライコネンは残念な結末でしたが、クビサのファイトを讃えていました。クビサもね。とてもカッコよかった。

このレースの結果で、ライコネンのワールドチャンピオンのタイトル防衛は失敗しましたが、フェアファイトした上での防衛失敗だったからか、予想に反して表情が明るかったのが印象的だったな。


で、レース終了後。
ブルデーとマッサの接触の裁定がでました。
当てられた側のブルデーに25秒のペナルティ(レース中ならドライブスルー・ペナルティ相応)。
当てたマッサはお咎めなしになりました。
結果、7位入賞していたブルデーはポイント圏外に。マッサは8位入賞から7位入賞になりました。

詳細な情報がほしい方は大手サイトのF1通信さんで。
日本GP決勝
※F1通信さんのサイトではブルデーはボーデと書かれています。


これで日本GPは終わったのですが、1週間後に控えている中国GPまで色々なことが起きるのですが・・・ちょっと長くなったので次回で。
スポンサーサイト
別窓 | 放言 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<日本GPのあと | 静寂の『世界の最果てで何をする?』 | 投げっぱなしだなw>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

| 静寂の『世界の最果てで何をする?』 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。