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議論の価値はあると思う。
2009-01-06 Tue 23:23
最近は体調が優れないので一日中家にいるのですが、ぶら~~っとネットサーフィンしていたら見つけたこの記事。
プロ野球の話なんですが、賛否両論のあるプレーオフ制度に対する個人案ですね。
http://diamond.jp/series/sports_opinion/10040/
続きのほうには例によって例の通りです。

個人的意見ですが、結構良い案だと思うので討論してほしいですね。
現行のプレーオフ制度には、2007年に中日が達成した
『リーグ戦優勝チームをプレーオフで倒して日本シリーズ進出』
という最大級の課題がありますからね。

2008年も巨人と中日との間に12ゲームのゲーム差が開いたにも関わらず、プレーオフは3勝1敗1分の実質的な引き分け状態で、下手したら二年連続でリーグ戦勝者が日本シリーズに進出できなかった可能性があったわけですから・・・

てんや社長案と現行のプレーオフ制度を数字で比べると、リーグ戦優勝したチームが日本一になれる確率は
てんや社長案は75%に対し、現行制度は33%となります。
仮に、リーグ戦の勝者が日本一になるのが正しいのであれば、てんや社長案の方が確率的には高いです。

現行制度よりは納得のいく日本一になると思いますよ。
問題点は、各地区2位の最高勝率の1チームが優勝した時ぐらいかな。


仮に採用されなくても、プレーオフ制度は再検討する必要があると思います。
そのうち、リーグ戦3位の球団同士で日本シリーズを戦うことになるかもしれないのだから・・・

人気低迷の打開策 「12球団による1リーグ・3地区制」でプロ野球が面白くなる!?

――天丼チェーン「てんや」社長によるプロ野球改革案に注目

 昨年の暮れ、天丼チェーンの「てんや」で食事をした。

 メニューを手に取ったところ、メニュー立てにもう1枚、ビニール袋に収められたペーパーがある。見ると「私、てんやの社長です」という文字が目に入ってきた。

「ご来店いただきまして、ありがとうございます」といったよくある挨拶ではない。『社長のペーパーラジオNo.14』と題された社長からのメッセージだった。「てんやの社長はこんなことを考えています。注文の品が届くまで、読んでみてください」というものだ。

 ここで取り上げられていたのは、プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)に対する提言だった。どうやら、てんやの社長・佐伯崇司氏は、お客に自分の思いを伝えたいタイプの人で、かつ野球好き。現状のCSに不満があるようだ。

ファンの物議をかもす現在のプレーオフ制度



 プロ野球のプレーオフ制度・CSはファンの物議をかもしている。ペナントレースで2位と3位のチームが戦い【第1ステージ(3戦制)】、勝ったチームが1位のチームと戦う【第2ステージ(4戦制)※1位チームに1勝のアドバンテージあり】。このプレーオフを勝ち抜いたチームが、セ・パ両リーグの王者を決める日本シリーズに進出するというものだ。

 昨シーズンはセとパの1位チーム、巨人と西武の日本一決戦に落ち着いたからいいものの、場合によってはセリーグで首位巨人に12ゲームも離された中日に日本シリーズ出場の可能性もあった。

 これはどう考えてもおかしいし、1勝のアドバンテージがあるプレーオフもシラけてしまう。熱心なプロ野球ファンとしては納得がいかない制度だし、筆者もCS反対の立場である。

 だが、CS反対派はプレーオフなどない元の「両リーグの覇者による日本シリーズ」に戻せと主張するだけで、これといった対案がなかったことも事実だ。

 そもそもCSを行なうようになったのは、ペナントレースを盛り上げるためである。もし、独走優勝をするチームが出た場合、ペナントレースがつまらなくなるからだ。

そこで、3位まで日本シリーズ出場の可能性を与えて消化試合を少なくし、ペナントレースを最後まで面白くしようとした。そこにはプロ野球人気を少しでも回復させようという意図が込められており、現在のようなシステムになったのである。

 しかしCSは、本当の意味でプロ野球人気低迷の打開策にはなっていなかった。

「12球団による1リーグ・3地区制」
てんや社長の提言に注目



 筆者がてんやの佐伯社長の提言に引き込まれたのは、明確な対案がある点だ。

 佐伯社長が提示しているのは、現状のCSをなくす代わりに「12球団による1リーグ・3地区制」をとるというもの。しかも私案として球団の地区分けが明示されている(下記)。

●東地区:北海道日本ハム/東北楽天/千葉ロッテ/巨人
●中地区:東京ヤクルト/横浜/埼玉西武/中日
●西地区:阪神/オリックス/広島/福岡ソフトバンク

 1リーグだから12球団“総当たり”。ただし順位争いは“地区別”で行なう。日本一の決定は、各地区の優勝3チームと各地区2位の最高勝率の1チームの4チームがトーナメントのプレーオフをして決める、というものだ。

 メジャーリーグに倣った方式だが、なかなかのアイデアといえる。各地区4チームの順位争いで優勝という目標が近くなる。そのためゲーム差が大きく開くことはなく、優勝争いが面白くなると同時に消化試合は少なくなるのではないだろうか。総当たりだが、同地区の対戦を多めに設定してもいい。そうすればチームの移動距離も少なくなり、球団運営コストの削減にもつながる。

 プレーオフもこの方式なら納得がいく。各地区の優勝チームがイーブンの条件で日本シリーズ出場権を争うのだ。現行のプレーオフのように1位チームに1勝のアドバンテージを与えたり、一方のホーム球場だけで試合を行うといったへんてこなルールは必要なくなる。

 対戦カードもバラエティに富み、ファンの興味をかきたてるだろう。現在もセ・パ交流戦はあるが、春に集中して行なうため違和感があるし、チームもここで調子を上げたり落としたりすることが多い。しかしこの案であれば、流れを途切れさせることなくリーグ戦が楽しめるわけだ。

てんやの社長が考えた「1リーグ3地区制」は、現在のプロ野球開催方式の問題点をすべてクリアしているといえる。問題があるとすれば、長年慣れ親しんだ2リーグ制がなくなり、寂しくなるといったことぐらいだろう。たとえば巨人-阪神の優勝争いが見られなくなるといったたぐいだ。

 といって、この案は野球好きの天丼チェーンの社長の思いつきであり、店にきたお客という一部の人たちに対するアピールに過ぎない(てんやのホームページにも『社長のペーパーラジオ』としてアップされてはいるが・・・)。しかしこれではプロ野球ファンの話題になることはないだろうし、実際に採用されることもあり得ない。

 筆者がいいたいのは、このような柔軟なプロ野球改革案がなぜ、球界内部から出てこないのかということだ。

日本のプロ野球界にも「チェンジ」を!



 プロ野球に対する世間一般の人気は落ち続けている。残っているファンにしても「CSはおかしい」といった不満を抱えており、今のままでは離れていきかねない。危機的状況なのだ。

 にもかかわらず、ファンの思いをくみ取り、試合をより面白くしようとする改革案が球界から出てこない。

 プロ野球の制度を決めているのは実質、12球団のオーナー連だ。このオーナーのほとんどが、本当に野球が好きなのか疑わしいお年寄りたちであり守旧派だ。

 中にはベンチャーから身を起こした福岡ソフトバンクの孫正義氏や東北楽天の島田亨氏など柔軟な発想を持っていそう人物もいるが、本業が忙しいらしくプロ野球を積極的に改革しようという姿勢は見られない。

 プロ野球にも今、「チェンジ」が必要。経営規模から見て難しいだろうが、「てんや」の佐伯社長のような人物が球界に参画してほしいものである。

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