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2009-12-25 Fri 03:43
サンタさんからプレゼントをもらえた子も、もらえなかった子も、今日はクリスマス。
なんとなく浮かれちゃおうぜ。 ということで、柄にもなくクリスマスにSS。 クリスマス関係ないけどね。 それではどうぞ。 ---------------------------------- 女を捕まえた。 こちらのいうことをきかない。とても反抗的だ。 さて、どう料理しようか。 脳みそをいじることにした。 人間の脳みそは謎の部分が非常に多いが、どの部位がどこに影響するかはある程度判明している。 全身が性感帯にしようか。反抗的な彼女が快楽に屈服する様を楽しむとしよう。 ここをこうして・・・ 自殺しないように猿轡と手錠で手足を拘束して地下牢にいれた。 彼女が目覚めるのが楽しみだ。 -------------------- 昼になって地下牢へいった。 彼女のまわりに粘性のありそうな水溜まりができていた。 それでも彼女は気丈にもこちらをにらんできた。 目が覚めたら全身性感帯になっていれば疑うのは当たり前だろう。 しかし、快楽で折れていなくて安心した。 これで心置きなくいじめられるというものだ。 私は彼女に条件をだした。 『あなたが望まないかぎり私は一切手を出しません。』 『1ヶ月耐えたら解放しましょう。』 女は2つ返事で了承した。 -------------------- しかし、私は善人ではない。 食事に媚薬を混ぜたし、看守のオークには四六時中臨戦態勢をとらせていた。 自慰ができないように貞操帯もつけた。 -------------------- 2,3日耐えるのは予想できていた。 だが、今日は10日目。さすがの私も焦った。 彼女のほうは心身共に限界が近づいているようだが、自慰もせず、極力刺激を与えないように行動を心がけていたし、なんといっても1ヶ月耐えたら解放されることが女を支えているといってもいい。 しかし私は善人ではない。 太陽の光も時計も存在しないこの地下牢で正確な時間を把握することは困難。 嘘をいえば20日にも30日もなる場所なのだ。 だが、それは面白くない。 ここは自分から堕ちてもらわないと・・・ 地下牢には囚人にはわからない仕掛けがある。 例えばこんな仕掛けも・・・ -------------------- 最初は小さな振動だと思った。 するといきなり地下牢が揺れはじめた。 彼女は揺れに耐えようとしたが耐え切れず、鉄格子に体を打ち付けてしまった。 その刺激で、彼女はイってしまった。 揺れが治まるまで彼女は床を転がりながら今まで耐え続けて溜まっていた分を取り返すように立て続けにイった。 -------------------- 私はモニターでその様子をみていた。 転げまわりながらイき、貞操帯との隙間から潮を撒き散らしていた。 そろそろいい頃合だろう。 私は地下牢に向かうとした。 -------------------- 女はどれくらいイったのかわからないが、牢は水浸しになり、呼吸が乱れ、白眼をむいていた。 格子越しに私は彼女に声をかけ、何も言わずに肉棒を見せつけた。 彼女はその臭いに惹かれそうになりながらも何か抗おうとしていた。 私は肉棒を仕舞い、その場を立ち去ろうとすると女は声をかけようとしたが、無視してその場を立ち去った。 そして看守のオークたちを下げ、地下牢は彼女一人だけにした。 -------------------- 翌日、地下牢を訪ねた。 彼女は自らを何とか慰めようとしていた。 いくら脳をいじられて全身性感帯になったとはいえ、女性の性感帯を封じられている以上、欲求が高まりはしても決してイくことはできなかった。 彼女は自慰では満足できないと思ったのか行為を諦めたようだ。 そのとき、やっと私の存在に気がついたようだ。 私は昨日と同じように肉棒をとりだした。 何かに抗おうとしてはいるが、昨日とは違って私の近くまで寄ってきた。 私は彼女に問うた。 『汝、真の快楽を得たけば負けを認めよ。』 彼女の顔色がかわった。 当たり前だ。快楽を得る代償が敗北宣言なのだから。 態度こそは反抗的だったが、目をみると揺れていることがまるわかりだった。 私は昨日と同じように肉棒を仕舞おうとすると彼女は不満の声をあげたが、無視し、地下牢から去った -------------------- 今日で18日目。 ここ5日ほどは、彼女の顔を直接みていない。 久しぶりに地下牢にいくことにした。 -------------------- 自慰に没頭していた。『イク』と言っているが、不完全な快楽しか得られていないようだ。 私は肉棒をとりだし、鉄格子越しに立った。 私の存在に気がついたのか近寄り、彼女は『舐めさせて』と懇願してきた。 私は『君が望むのなら構わない』といい、させるようにさせた。 彼女は必死にフェラチオをしてきたが、経験があまりないのか私はイケそうになかった。 それでも何とかしようと頑張っているようだが、萎えそうだったので鉄格子から離れた。 未練がましい声をあげ、鉄格子にぶつかるのも構わずに私のほうへ突進してきたが、私は無視して改めて彼女に問うた。 『汝、真の快楽を得たけば負けを認めよ。』 彼女の心が快楽に傾いているのは間違いなかった。 しかし、お互いにあと一押しが足りないのはわかっていた。 だから私はルール違反を覚悟で彼女の性器を貞操帯越しに撫で、乳首を思いっきり捻った。 両手を手錠で拘束をしていたため、胸と性器を同時に慰めることができなかった彼女はそれだけでイってしまった。 イっている彼女に 『汝、真の快楽を得たけば負けを認めよ。』 と再度問うた。 彼女は・・・遂に首を縦に振った。 私は『負けを認めるか』と再度問い、彼女はそれを肯定した。 -------------------- 私は地下牢の鍵を開け、彼女の手足を戒めていた手錠をはずし、そして、貞操帯の鍵をはずした。 ソコからはチーズのような臭いと、牡を待ちわびる”女”がいた。 彼女が自ら慰めようとしたが、その手を押さえ、私は私をソコにいれた。 何十日も我慢し続けたソコはとても濡れており、男を迎え入れた瞬間に食いついてきた。 彼女はいれただけでイったが、私はそれを無視し、肉棒をたたきつけた。 さすがに彼女のソコは貪欲だった。必死に精子を絞りだそうとしてくる。 だが私はそれに耐え、濡れまくった女を味わっていた。 彼女が何十回目かの絶頂を迎えたとき、私の我慢も限界で精子を彼女の中に放った。 -------------------- その後の彼女は・・・ 私に快楽を求めてきたが、無尽蔵の性欲の相手を毎日する気はさらさらなく、オークたちに与え、オークたちの好きなようにさせた。 あとで日付を確認して気がつくのだが、その日はクリスマスだったようで、お互いに丁度いいプレゼントになったので結果オーライということで。 毎日オークたちに廻されて何十回もオークの子供を産み、快楽漬けで気が狂ったようだったが、幸せな毎日だったようで、一年後、度重なる快楽と絶頂に心臓が耐え切れずに死んでしまったが、その顔は歓びに満ちていた。 スポンサーサイト
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